野暮話②

思うのは難問は優しくせよ、である。

 

むかし、中国の富裕層は終末期、ケシをやって夢のなかで逝った。

死の恐怖をポピーによって誤魔化した🌸

阿片窟( ´Д`)y━・~

 

ドラッグはいけないという。

しかし、ものは使いようだろう。

内科医ですら眠剤コンサータ(幸福薬)を出せる。

すでに、麻(※)も各国では解禁になっている。

これは、人間が自分でやっていくというスタイルをとりだしたからではないか。

(※)そういや、樹脂の方は解禁ならないな。

 

まぁ、これも新自由主義の飛び火みたいなものかもしれない。

いけるヤツはいけるし、いけないヤツはいけない。

あるやつはやるし、ないやつはできない。

 

邦人のドラッグ欲は海外並みである。

エンジェルダスト…いや、危険ドラッグが出たばかりの時、松本某の待合室は患者まみれだったそうだ。

松本某はこれを横並び精神という。

皆がやるからやる。

しかし、要は好奇心の賜(たまもの)で、そう考えたら見えない場所でロクでもないことやってるのは無数にいる。

刑務所に行った方がいいヤツは履いて捨てるほどいる。

 

 

シロシビンは脳内の爬虫類の部分を解放する。

記憶…地を這うもの、それこそモノであった頃の記憶を呼び覚ます。

野生。

シャーマンは退行意識のなかにキュアのヒントを見つけ出す。

キュアは現在や将来にあるのではなく、過去にあるのだ。

物事や人間は過去になり記憶になっていく。

 

人間、ある程度幸せがないとやっていけない。

貧富がいま極端だろうが、それはどうしようもない。

私よりも地位のある正社員様が若ければ腹が立たないというのはウソになる。

若いというだけで身体が動く、羨ましいが取り替えようが無いから仕方がない。

 

(´-ω-)フム

松本某はアルコールの害を散々説くが、いまやドラッグストアでも9%Alcはフツーに売られている。

自己責任。

良く言えば自分でなんでもできる精神。

 

松本某は関係性さえ健全なら、悪いADDICTIONには走らないという。

しかし、我が師匠はアルコールが抜けるどころか、リモートライブやりながら酒盛りしている。

わからん。

関係性が良好でも悪い事態は発生するようだ。

 

中年ジャニの山〇も、アルコールでヤバいという。

そのうえ、目が座り、ケンカになったらなかなか鎮火しない…と、昔聞いた。

関わりたくないが、何かをなす時にヘタになるというのは、弱点でもあり不器用な部分だろう。

全く不器用を改善しなくていい、というのではないが、1-2やっておき、残りは器用な点に充てる方が健全だろう、と思う。

 

物事は中動体であり、禅の境地にある。

そこで、ネガティブ、あるいはポジティブに働かせるのは人間の方針である。

ヘタなヤツほど掻き回しめちゃくちゃにする。

それでいいことをしたと思っている。

実は良いというのはさざなみが収まり、水鏡が現れたからだろう。

手を加えない方が良いこともあるがそれを知らない。