あれは啓発本なのか…
坂口某の本を引き続き読んでいる。
(´・ω・`)「・・・」
あとは、やる勇気だな。
要は企画書と創作、細々とした現実的な手続きを踏めば、できるというものだ。
(´-ω-`)「・・・」
なんとも言えないな。
才能のあるないは、わからん。
ある説、ない説も捨て難い。
あとは、個人の趣味の問題だろう。
ただし、持ち味はあると思う。
子供の頃、何で活き活きしていたか?を思い出すのがコツのようだが・・・。
しかし、正直なはなし、何かやっても他がやっていれば、どうしようもない気もする。
文脈は分かるんだけど、これほどまで自分の才能・・・というか、持ち味を探すのが大変だとは。
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世代間ギャップを感じる。
なんというか、学生やその就活生は、いま高級品に通っているのは間違いない。
数千万積まないと上の学校に行けないというのだから、学問とは何ざんしょ?
というか、人種が違う。
新人類という言葉があったが、まさにアレだ。
話が通じない。
オチがないのよね。
向こうも私を見る目が・・・あるいは態度が、あたかも南国の珍しい野菜を扱うようなもので、その時点でOUT。
新しい文化の始まりだよ!
できる子というのは、一途らしい。
何が悪いか?
ええんでないかい?
優秀にメモを取る姿など真似できない。
あれの延長で上場企業を滝登りのように、出世していくのかしら?
当たり前な日常というのは疑いにくいように、他にも日常がある…世界があるというのは、新発見というより、無いものにされることがある。
イメージの問題だ。
私も人のこと言えないか。
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