自宅整備員?
「自宅警備員」が変換候補で出るとは…(´д`)
まぁ早い話、その道の人たちを揶揄した造語である。
なんでも、おチャラけにしてしまう風潮ってどうなんだか。
私は残念ながら自宅警備員ではない。
そういう境遇にあたらなかった。
「あの状態はよくない」と言われるがそうでもなかろう。
心身ともに自己保養のための期間とすれば、よろしい。
カネどうすんだ?という話になる。
だけど、実際には外に行く方がカネはかかる。
ネトゲで課金とか詐欺にあったとか、博打打ってない限りは。
「隠者」という言葉は好きである。
仙人じみた言い方がなんか、知恵を出してくれそうで。
もちらろん、何もくれないこともあるかもしれないが、それは相性がよくなかったのか、奴(やっこ)さんの機嫌が悪かったのだろう。
(隠者≒)傍観者というか観察者というのは、見方が科学的である。
パターンを掴み、その将来の確からしさを予想し、言い当てる。
占いと科学的の近似性か?
特にパターンなどは、より深いとこを見た方が連続性が見えることもある。
しかし、閉じこもり過ぎれば妄想が出たり、強迫が出たりするという。
「魔境に入る」みたいなものか?
ドラッグや瞑想(特に午後以降の)をすると、起きやすくなるというが、迷い・・・迷妄であることは違いない。
その先に悟りがあるとすれば「理解」の種類からしたら悟りは重く質量のあるものなのだろう。
仙人や隠者という属性があるというが「その道」を行けば、その道の出来事やハプニングに当たるのだろう。
どこかで、自己保養(≒キュアなど)プラスの効果もあれば、マイナスの効果(迷妄)もあると見ないと、よろしくない。
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師匠はいま雪かきや庭仕事をする自宅整備員を自称している。
警備員ではない整備員という。
そういう境遇にあたったのか?
それでも、YouTuberをやっているから違う、というが収益絶たれたらOUTだろう。
いまは、そのキャラクターが売りとなっているみたいで、大丈夫そうだ。