病気になれない
まぁ、患者2,000は超えるわな。
というか軽く見積もっていたか、数が上がらなかったか。
ロックダウンにしても、飲食のみというのも変な話しだ。
むしろ、通勤電車が1番タチが悪いと思う。
咳は最悪だけど、気管支についた小人(COVID-19)がガス交換だけで車内を汚染する気がする。
肉体労働者にもテレワークはよ(`Д´)
いや、身体が大事よ。
むしろ、テレワークの方が相性の合わない人に会うことないから心身衛生に好ましい。
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歴史物を読んでいる。
三国志の侠客アレンジみたいな。
ヌポンですら、敵将の首を刈って勝利を収めていたんだから、首狩り族といい勝負だ。
どれだけ狩れば英雄になる、という話は75年前にもやったではないか?
商戦の盛んなころは戦国物が好まれた。
やり手社員や熱血社員と言った暴れん坊がいたが、いまは無難な管理職が増えた。
一時、管理職が大変といわれたが何のことは無い
、責任を外注したり、下請け、孫請け、パート、バイトに転嫁すればいいだけのことだ。
だから、ハラスメントとかブラックなどと言われる。
しかし、これを覆そうというのは困難な話で、歴史を見れば分かるように、より下流…弱い方に受難が向かうのは必然のように見える。
要はシステムの硬直の問題だ。
ゆえに、一揆などが起きてしまう。
いつの時代も三欲(パワー、色、カネ)を満たしたいというのはあるようだ。
時代物を見ると一見、問題なさそうに見えるが、攻められた国(人)は滅茶苦茶にされるし、殺るのが当たり前みたいな雰囲気である。
そして、英雄に色付けされる。