ミーゴレンを喰らう(久々のちょーり)
疲れたぁ( ´Д`)y━･～
リモートやテレ何とかは高級品だとして、現場に居ないとカネにならない立場とはいえ、まーおっかない。
これじゃ、知人にも会えやしない。
抗体持ちの･･･あるいは、ポジ菌持ちの危険分子だと見なされてもおかしくない。
･･･････････････････････････
さて久々、調理。
自然(海、山など)に出向けない分、ココで頑張るか～
業スーのミーゴレン5個入り￥248
A,B,C,て、なんやろね？
フォーもあったけど、おコメよりコッチに興味が行った。
輸入元はインドネシア。
行ったことないけど、Mマッシュルーム(※)で聞いたことある。
あと、ジャワティーとか。
(※)彼の地ではシロシビン入りのカレー喰えるのだとか。喰いながらトリップ味わうのって、考えてみりゃ器用だ。
地のアワビ。
￥100よ。
もう、アワビなんて現世じゃ食えないかもしれない( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
クロアワビは太平洋側が有名だ。
アワビの中では水質変化に強い方だと聞く。
最近では韓国の養殖ものが当たり前のように見かける。
なお、クロアワビタケはコリコリ感がいいのよ。
私の強い味方。
思うのだけど、魚売り場でサラダオーシャンが￥298とかやってるけど、形を変えたカニカマがいい値段で売られている。
チーズ入りカニカマならわかるけど、形を変えたカニカマ🦀
私の悪いところは説明通りしないとこ。
「お湯で麺をも戻してから調理しなさい」とあるけど、それをしない。
パッケージから、焼きそばの延長だと感じている。
ゆえに、別口で具材を炒めておき、必要量の水と揚げ麺を入れ元に戻す･･･そいで炒めていく。
(＾ω＾)うめぇ
カニカマとシソの組み合わせがソースと合う。
南方特有の海鮮用ソースに違いない。
甘さ、香ばしさが焼きそばと違うけど…うめぇ🍝
(※)材料はモヤシ、カニカマ、アワビタケ、シソなど🌿
残りは大事にして明日に回そう。
