新宿通り越して…
仕事でしばし都心に出向く。
疫病下、テレワークもなければ上からの要請もない。
要は経済的を回さないと(個人の)生活が成り立たないシステムになっているのだ。
ゆえに、みな声をあげないし、死者が少ないのをいいことに上は宣言を躊躇う。
自分の身は自分で守る、というのはカッコイイが上に仕事を与えない。
ならば、上など必要ないことになる。
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普段は終末出向くのだが、今回は祝日出勤もあり半分以上業務命令もいいとこだ。
それはさておき土曜から。
大企業の方がやはり時間は安定している。
仕事をもらう側の人間はチョコチョコしないといけない。
私はもらう側。
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終わってみれば日は沈み。
これが、盆踊りなら風物詩だが、いまは疫病でうるさい。できるはずはない。
隠れ里ならやってるかもしれないが、そこまでするコスト、労力は釣り合うのかしら?
名物、新宿のなかなか終わらない道路工事の一箇所だ。
利権が絡み合っているので、遅々として進みにくいのかもわからん。
たぶん、私が流転を3回繰り返しても入れなさそうな企業が入っているのだろう。
新宿の一等地たぜ?
水道橋経由で帰る。
夢の楽園は何も舞浜だけにしかないのではない。
スポコンが絡むがここも有名な行楽スポットた。
ちなみにやっすい弁当屋は千葉方へチト先に行けばある。
その名も「キッチンダイブ」。
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