やることないとロクでもない(プレミアム会員)
正式には、やることないとロクなこと書かない。
口で酷いことを言う代わりに書くものがえげつなくなるのだ。
正直、働いていると書くことが淡白になる。
ネタは何もしない時に、空想として向こうからやってくる。
脳の仕業(しわざ)だ。
「じゃあ、仕事やめろよ」な話になっては困る。
数日後に餓死してミイラになるだろう。
文才は「天帝(!?)」からの賜りものだ。
また、小学生のころから文(ふみ)に親しんでいたとか、絵画など感性が豊かだとか、長年の訓練で身についたならわかる。
吉本何某もまた日々、何かをしていて5年も経てば様になるというが、どうだろう?
マンガを読む人は批評精神は持ててもマンガは果たして描けるか?な話のようなものだ。
(´・_・`)「・・・」
河合某はサラリーマンも才能だ、という。
週何日か知らんが、立派に、律儀に、何があっても、きちんとイケてるんだから、それは才能と見ていいだろう。
何せ、サリンを吸っても這ってでも行ったという20年前の出来事から、正しいんだか?異常なのか?何だかが分からなくなってくる。
精神というのは紛(まが)い物な見方をされてるのかしら?
あるいは「それ(個人の事情)を言い出したらキリがない」というものか?
神経性〇〇なんてのは、客観的現象から個人が感じ取り、出現する症状であり個人差があるという。
無い人もあれば、ある人はある。
ただ、ズルが含まれる前提が9割型疑ってかかるから、「ある」なんてなかなか言えない。
ゆえに、精神は紛い物・・・個人的事情はZERO査定される。
まぁ、精神科なんてのは、これだから特殊なところ、と今もされているのだろう。
心療内科なんてソフトタッチな名前でも、通じるところはある程度地位がないと通えない。
PSWと話をしたことがあるが、それも良いところのケアワーカーだったらしく、患者への親身な対応があるな、と感じで分かった。
いや…そりゃ社会的責任があるから、万全な体制をとるのはわからなくない。
要は内容(仕事内容)なのよね。
プレミアム会員にならないと、有用情報見れないなんて、最近はザラにある。
おカネをかけられない場合は先細りしたインフラから「先進」でない情報で身を守らないといけない。
時代遅れの二番茶…三番茶みたいな代物が、そこらにゴロゴロしていることになる。
プレミアム会員か・・・ネット世界もだいぶ、狭くなったな。