クリスマス明けて新宿へ
(´・ω・`)「もう、入ってきてるんだろうな変異型」
1番、いけないのは感染率が高くても死亡率が低いのを甘んじる事にある。
急に来た「なんとかしてくれよ」型の患者が大量に駆け込むにより、医療崩壊の危機になるのだ。
コレ、大正のスペイン風邪の当時の資料がないから実感無いけど、今回の要点は上記斜体の部分がミソな気もする。
厄介なのは常時医療を必要とする…人工透析、整形の患者、事故外科手術が要る患者、動脈瘤緊急例、腫瘍除去など、日常の医療現場でのケア・セラピーに支障がくると、騒がれている。
まぁ、あとで事態は変わるかもしれないが。
病気は自己都合にする企業の体質は変わりにくい。
1度ヒモを緩めれば前例を作り、修正という引き締めが効かなくなるからだ。
政(まつりごと)に近しい部分は優しくないと言うことだ。
企業が従業員ファミリーを抱えるという仕組みも変質しているだろうけど、むしろ出来上がってしまったシステムを維持する方に躍起な感じもする。
Dr.木村も市井にとってプラスの理想を言うが、法やシステムが硬直しているうえ、手を付けるにはもう難しく複雑すぎるのだろう。
やったらガタ崩れするのがオチだし、1度染み付いた生活習慣はなかなか変えられない。
・・・システムに居る人間や上層の。
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都内出るよ((((;゜Д゜)))
北上すればスカツリだ。
まぁ、墨田川渡れば行けるけど何気に距離があるから、なんとも言えない。
後楽園と白山通り。
あまり普段と人通りは変わらない。
田口女史は邦人は楽観的という。
楽観や安心は他人に上手くもたれかかることでもある。
それが、邦人の上手なとこでもあるのだけど。
これが、ウェットで良いと見るか、ベタベタしてると見るか?
しかし、ドライは嫌われたり煙たがられたりする。
敵味方でもない中庸なら敵に認定してしまえ、と。
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用が済みましたm(_ _)m
西口の小田急、京王の眩しいこと。
小田急本屋に寄る。
プーさんだらけで羽〇結弦仕様になっていた。
なぜ〇か?
一国の王子様を腐すなんてとてもとてもヾノ・ω・`)
小田急ハルク。
若干、人が少ない感じもするがターミナル駅だもの。
人の流れがとまらない仕方がない。
大久保方面が封鎖されとる。
火事でしょうか?
過激派でしょうか?
パトカーや消防車が勢揃いだ。
裏道や抜け道を使い大久保の業スーへ。
特価品を買い込む。
黒豆が¥100、ルイボスが¥148。
よそで買ったらもっとするだろう。
異国が香る大久保界隈。
韓国、中国、アジア、中東、なんでもある。
力士編も凄かった。
独歩氏の言うように餅屋は餅屋なのよ、結局。
力士は心身の練られ方がやっぱ違う。
伝統武術が力で潰されてると、大陸で話題になってるけど、要(かなめ)は護身にある。
敵わなければ、出会わない方が良いこともあるようで。
異種武術は伝統技術としたら、やはり食いわけが必要なのかもしれない。
潰すだけが能ではないはず。
スカツリが、はぬー色。
プーさんに会ってから偶然にも王子様を想起させる景色に出会うとは。
なお、厩橋は消灯されていた。
ほかの橋のライトアップは健在だった。
大人の事情かもしれん。
今夜も6号線で帰ります~🏍