初心に戻るには

そもそも、まともな事を書かないと話にならない。

知人に記事を見せたらゴミと言われた。

最近また見せたら、下らないと言う。

 

ゴミから「下らない」へバージョンアップしたわけだ。

売れるもの、人を惹きつけるには甘い誘惑が必要なのは、商人には基本であり、(世の中に)媚を売るには子供でも何となくわかる。

 

ようつべを観ると結構凝っているのが分かる。

これでは、子供の夢がYouTuberというのはわからなく無い。

企業も参戦するという。

師匠などは早くもようつべに目をつけたが、それほど儲かっていない。

ある種の才能が必要だ。

 

最新の…関連ありそうなことを発表する。

流行の先端はそれをやる。

一発芸の得意な人種らしい。

それには、ある程度の傾向と勘が必要だ…

(`Д´)「うま(競馬)と同じじゃねぇか?」

 

私などは鈍感の極みで陰キャなので地道にやるしかない。

流行のさきがけというのは疲れる。

乗っかる経験ある人は何となく何来そうかわかる。

私には分からない。

 

啓発本に「内向的だから〇〇(成功する?)」というのがある。

要は彼が生きやすければそれでよろしい。

ただ、啓発本なので金が入って幸せとかもある。

海外物や景気の良い時の本なら実用から外れるので注意が要る。

いまは…

「空気だけのポテチ」

「薄箱のブル〇ン」

「デンプンの多い厚揚げ」

「軽量フワフワパン」

など、あまり嬉しいことはない。

スニッカーズも高くなった。

あれで、食欲を抑えようとしても¥150なら躊躇う。

 

村上氏は本が高いのは仕方がないという。

それでもダメなら貸してもらえ!というかしら?

私は特別なことがない限り新刊書籍は買わない…というか買えない。

図書館は期限がある。

だから、ブックオフになる。