久々の新宿へ<更新>
愚痴を言わない、人前で下品をしない、拾ったカネは懐に入れない・・・正月三元日だけでも、できるかな?
言わずと知れた、相田〇つおのパロディのパクリである。
この手のパロディがポンニチランド・・・いや、ニッポソに底流するヤンキー性だと、某医師はいう。
それに、決まりきった文句を守らなくとも、気合いで分かってもらえ!という、どこかの府知事みたいなやり方である。
イソヂン💉
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さて、久々の新宿行き。
夕暮れの亀戸梅屋敷。
UberEATSのお兄ちゃんが何かを運ぶ。
考えようによっては「いと妖しい」ものさえ運べるんだから、悪さの隠れ蓑にもなる。
いや「妖しい」っても、炭治郎(※)の担ぐ鬼ボックスとは違い、中身は服用や吸引すれば恍惚や多幸感を伴う何かだろう。
(´・_・`)「・・・」
(※)すげぇ、変換で出るもんね。鬼減の刃の拡がり方。
オリナス錦糸町。
そういえば、錦糸町行かなくなった。
イルミネーションのイベントは半義務化されたのか?
イルミが出だした頃は幸せそうなイメージがあったけど、ここまでしつこく出回り季節感が無くなると、かえってケバケバしさを感じなくもない。
途中、神保町に寄る(絵撮れず)。
紫は半蔵門線のイメージが強いからだ。
数件の古書店を覗く。
・・・ふむ、あまり良さげなのがない。
今日は縁がない。
ちなみにだいぶ前に「キッチン南海閉鎖」と大騒ぎしていたが、ホントにビルごと無くなっていた。
ビルを建て替えるのだろう。
何かとこの界隈は建物の建て替えが多い。
靖国通りにあった1時間¥1,000で中華食べ放題の老舗中国料理店もなくなってしまった🍱
おカネのない私の夢がまたひとつなくなった。
食べ残しを直にカバンへ入れて、カバンを臭くする私。
(´-`)「冗談だよ」
その後、市ヶ谷~曙橋~新宿3を抜け新宿へ。
用を済ますのだ。
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光の街は不夜城だ。
元気がないと入れない。
新宿区役所もこの中にあるが、気入れて行かないと入れない。
都庁は西口にあり区役所と間違えやすい。
百貨店なんぞここ数年まともに入ったことない。
羽振りの良かった頃は堂々ともできたし、向こうの「おもてなし」も感じられた。
いまは入るのに緊張するのは客を選んでいるからに違いない(妄想)。
もちろん、いまの私が目指すのは古書。
Go to考え直しになったけどさ…
集めた金(税)で値引かれるんだから、使わないと損な感じ=強迫観念を生むんだから、使い方がねぇ。
私なんかはクーポン使わないんだからカネ返してくんないかしらん?
東京駅や羽田が混雑し始めた三連休だけど、道や電車が混むったって、危ねえ時に行く方も行く方だ。
官民、物事を軽く考えるのがポンニチ。
帰り道、四ツ谷駅を通る。
四ツ谷教会があるんだけど、私≒悪魔みたいな人間は入れば浄化されて灰になってしまいそうだ。
教会の結婚式も人生イベント装置だよねぇ⛪
説教なんて聞いた試しがない・・・聞いたら灰になるから😈
東京読売新聞まえ。
毎日新聞もあり文化系の街あってか、背後には神保町やアキバが控える。
物書きはやっぱり文章触れてないとダメなのよ。
え…何でアキバも入ってるかって?
そりゃあ・・・(´・_・`)
話変わって、最近は記者のへっぴり腰が目立つと言うが、現状肯定な思潮が今はあるからだろう。
誰がトップやっても同じと思っているから、そうなる。
1度作られた雰囲気はなかなか覆しにくい。
望月さんみたいなのが、あと4-5倍出たら変化があるかも分からんが。
再開発で成り立つ街?
夜景というかライトアップは都心のイメージと切り離せない。
建物の上にあるOfficeなんかは私が5回流転しても入れなさそうな会社が入る。
彼らとは身体や魂の創りが違うのだろう。
ビルの上に鳥居や祠を持つとこあるもんね。
良い気を集めるらしい。
蔵前通りは走りやすい🏍