ムラ意識(≠村井志木)あるいは次世代倫理学
ふざけたタイトルは書いた人がふざけているの通り越して、陰キャで邪悪だからだ。
売れっ子脳科学者の本を読みたいが嫌な予感がして読めない。
というか、今読んでいる戦争本が難しすぎて、次に進めないだけだ。
(´・_・`)「・・・」
H師匠は北海道と東京を行ったり来たりしているようだ。
あの自虐ネタはネタなのに、本気にして責め立てる人がいるからよくない。
人格的に自虐傾向のある人はいるけど、大人になれば出さない。
…なぜって、上手くかわさないと攻撃され、会社クビになるから。
子供世界の延長が大人世界ではなく、バージョンアップが大人世界なのだ。
だから、やることもえげつない。
子供は残酷だというが、残酷なことを分かっていてやるのが大人世界なのだから、どちらかといえばコチラの方が救いようがない。
「専門家には民主主義が根付いていない」というけど、世間・風習の方が強すぎて、入り込めなかったのかもしれない。
U師匠も「偉そうなことは偉くなってから言え!」と言われたらしい。
理屈でいえば、偉い人はいくらでも偉そうなことが言える、こうなる。
これじゃ民主主義だろうが、個人主義がいつまでも根付かない。
だから、巷には似たような言葉に「分からなかったら黙って聞いてろ!」とか「知らないんなら口答えするな!」みたいな権威的なものが蔓延る。
もしくは、権威・年配(先輩)の悪用とか。
「黙って従え」式の軍隊あるいは、体育会系方式なやり方は昔からあったんだろう。
ただ、男尊女卑と絡めて考えれば、いまも女性蔑視なやり方はあるんだろうけど、どこぞの女帝が(男性?)権利のやり方を真似て舵を切れば、残酷さに関しては男女差は無いんじゃないか?と思う。
性をアテにして「コイツは男だからいけない」とか「女だからいけない」みたいなやり方は昔からある。
やられた側はたまったもんじゃない。
誰にでも悪いとこの一つや二つはあるものだ。
仕方ないことに関して粗探しするのを虐待やイジメという。
昔いた「ビッコ(足の不自由)」の子に対してアイツは遅いからいかん!という子供世界のフォームを原型に応用して虐待へ使っているのが大人世界だ、
いまは子供世界はともかく大人世界も陰湿極まりなくなっている。
先に出した売れっ子脳科学者の本の見出しにも「人は〇〇をやめられない」という、だから仕方がないみたいなニュアンスをたっぷり含んだ書き方はある意味、世の中に対しての呪いのようだ。
・・・読んでないから、詳しいこといえないけどさ。
売れっ子といえば、あの生物学者のおじいさん・・・あの人も世間とどっちつかずな態度をする。
協調性がなければいじられると、大きく書く。
だから、親御さんには協調性は無いよりある方が良いと説く。
仕事もとんでもないことしない限りは左遷されないというが、私の経験上それはない。
要は対・・・上司、同僚、職場の人間関係が良好でなければ、あまりよくない。
相手も人間であり好みがある。
また人間、中立・中庸など聞こえは良いが、不穏分子とされた場合、まとめて「悪」とレッテルを貼られポイされることもある。
私などは悪いヤツに悪くされて皆からポイだもんね。
陰キャでめんどくさいヤツは、仕事できる邪悪なヤツらから目をつけられたら、仕事できる人間を組織は残すのよ。
刑務所行った方がいい人間なんて掃いて捨てるほどいるよ。
私は地獄に行くだろうけどさ。