直近のことについて(刺身のチャプチェ漬け)
数日まえ、刺身が安かった。
深夜だから、そこまで食べる気にはならず、後日漬けを楽しもうかと考えた。
だけど、馬鹿の一つ覚えじゃあるまいし、いつも醤油漬けにしていたんでは、つまらない。
(´・ω・`)「まさか、お前醤油漬けしか知らないの?」
なんて、人生の晩生に言われるのもどうか。
チャプチェソースが安かった。
「安物買いの銭失い」は私にとって禁句でもあるが、生活上そうも言っていられない。
30g入のパウチが¥10。
あまりにも、単調な生き方は創造性(想像性)を失い、生きる気力を損なうと言われる。
マテリアルがなければ工夫になる。
工夫しなければ新しいことも生まれやしない。
刺し身をチャプチェに漬けるとする。
食中毒予防としてシソを加えておく。
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マグロとカンパチだけどね。
でも、何気に高級的な楽しみ方だ。
ネットり感がたまらない。
やや、甘いが塩でも足せばよろしい。
たぶん、焼いたら無個性になる。
このまま、楽しむ方が負けはない。
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今年の初モノ。
¥70。
チャンプルーやら、酢の物で楽しむが良しだが、私の場合は干してお茶にする。
初モノがお茶にされる。
あまり、粋な食べ方ではない。
せめてサラダくらいにしておきたいが、ガバガバ食べてしまうのも粋でもないし、通なやり方でもない。
でも、ウチナンチュはそこまで拘りはないだろう。
干します。
時間がかかりそうなので結果はあとで。
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これも以前のこと。
午後、時間が空いたので三番瀬へ。
魚影のありそうな入江。
秋口には釣りに良いかもしれない。
ホンビノスを持ち帰るグループがチラホラ見られる。
(´・ω・`)「ビノス美味いかね?」
ホタテ≫ハマグリ≫マテ貝≫アサリ≫ビノス
…くらいか?
私の舌を基準にすれば。
貝焼きされる貝だけど、そこまで美味いか?と言えばやはりホタテの方がいい。
浜は遠浅。
満潮でも夏なら半身浴ができる。
シオフキ多し。
我が家ではアオヤギの代用。
このあと忙しいので今日はリリースする。
ここは東京湾。
湾の奥の奥。
船橋にいまだ漁協があるのが凄いけど。