著者は器用だ。 「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」を読んだ。 生粋の文系というが勉強(学問)に対しての心がけは凄まじいと感じた。 理科に対しての理解がそうじゃないとできない。 内容は最近の理科(生物学や物理)に対してインタビューしていく哲学…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。